粘土あそび
クラスの活動の写真は、終わってから撮ることが多いです。
なので、形が残る、粘土の作品は撮らせてもらいやすいもののひとつです。
ただの粘土遊びと思うなかれ。
こんなに、自分の思うように作れるようになったんだな、
こんなに細かいところも作れるようになったんだな、
作っている時、完成した時、
お母さんや職員に見て欲しい気持ちをいっぱい伝えてくれて、
一緒に作ることの楽しみや、嬉しさを共有したい気持ちを味わいます。
お子さんからツリーの作り方を教えてくれて、
みんなで一緒に作ることもありました。
この日は、職員が作っていた洋服に、
1人が顔を作ってくっつけて、
それを覗きに来た1人が帽子を作って被せ、
またまたその様子を見ていた1人が洋服のロゴを丁寧に作り直して、
4人での合作ができました。
いろんな遊びや道具を通して、人とのやり取りも広がっていきます。
もっとむうの雰囲気が知りたい方は、
ブログや、instagramも覗いてみてくださいね。
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親子スペース むう
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